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上部構造編
強固な躯体と安心を!
注文住宅構造計算
全棟許容応力度計算を
標準仕様にしました
当社では以前までも一般的な4分割法の壁量は建築基準法の求められる構造壁量はすべて倍以上入れる仕様にしておりましたが近年の自然災害等の各地の被害等を重くみて、オプションであった許容応力度計算を2018年度後半の物件より標準に切り替えることにしました。長く住み継ぐ住まいです。お客様にさらなる安心と確実な安全を担保することができると思い標準採用にいたします。400ページを超える構造計算、地盤調査から割り出される地盤補強、基礎工事から上部構造まで一貫した考え方で建物の垂直荷重のみならず水平合成まですべて計算し確認をします、積雪荷重1.8mの雪深い青森で地震にも強い家造りを実現します。